キャバクラ店が派遣キャバ嬢を利用するメリット

キャバクラで働くキャストには大きく分けて2つの種類に分けられます。

まずはお店と直接契約を結び働いているキャスト。
会社員でいうところの正社員やパート、アルバイトのようなものです。
キャバクラ店の正社員として、月給制で働くキャバ嬢も少数ですがいます。
ただ大多数のキャストはパートやアルバイト感覚で働いているので、何年、何十年と粘り強くナイトワークを続ける方は少数派なんです。

そしてもう一つは派遣会社と契約して「派遣キャス」として働いている方々。
特定のキャバクラ店に所属しているわけではないので、週単位、または日替わりで様々なお店で働くのが特徴。
一つのお店にずっと勤務し続けるわけではないので、メール、電話で営業をしたり営業時間後にアフターにお付き合いする必要はありません。
お金が欲しいときだけパパッと働いて、手早くお小遣いが稼げるのがキャバクラ派遣の大きな魅力です。
⇒キャバクラ派遣のメリットを紹介

派遣キャストを利用する理由・キャスト不足を補う

キャバクラ店がなぜキャバクラ派遣をお願いするのでしょうか?
まずは新規オープン店である事があげられます。

新規オープンのお店は物珍しさや期待感から、オープン当初は多くのお客様がやってきます
ところがオープンまでに十分な数の女の子を集められない事も結構あるんです。
またオープン時は普段よりも多めに女の子を配置しておかないと、たくさんのお客様を捌ききれません。

そこで派遣会社にキャストの派遣をお願いし、キャスト不足を一時的に補う方法が一般的に定着しています。
新規オープン時だけではなく、イベント(クリスマスや年末年始、連休中など)時は多くの集客が望めますので、
派遣キャバ嬢を配置して出来るだけ多くの顧客に対応出来るように配慮しています。
せっかくお店に来たのに女の子がいなかったでは寂しいですよね。
⇒キャバクラ派遣は「ヘルプ」だから営業もなし!

派遣キャストを利用する理由・色んなタイプのキャバ嬢を配置できる

キャバクラ店には「このお店は若い子が多い」「落ち着きのある聞き上手な子が多い」など、ある程度の傾向があります。
顧客はその辺りが分かっているので、好みのお店を選んでやってくる傾向にあるという訳です。

でもどれだけノリの良い女の子が多いお店であっても、
賑やかで明るい女の子だけではお店で受け入れられる顧客の幅とても狭くなりますよね。
顧客の中には「優しくて穏やかな女の子が良い」という方やってきますので、
色々なタイプのキャストを配置する事で顧客の満足度を高める事が出来るのです。

つまりキャバクラ派遣を利用する事で、幅広いタイプの女の子を揃えて顧客のニーズに対応出来るわけですね。

派遣キャストを利用する理由・コスト削減になる

キャバクラにとってコスト削減の対象はキャストの人件費
「週に5日必ず仕事をしてもらう」という契約を結べば、キャバ嬢を週5日は確保出来ます。
ところが閑古鳥が鳴く時間帯や顧客の入りが悪い時期も実際にありますので、そんな時は人件費だけがかかってしまう状態。

お店で契約したキャストを維持しようと思えば意外と人件費がかかってしまうのです。
でもキャバクラ派遣をお願いすれば、顧客の少ない時間帯にはキャストに早めに仕事を切り上げて帰ってもらう事も出来るんです。

派遣キャストはお店に都合よく使える面があるため、コスト削減に繋がるわけですね。
⇒「早上がり」「歩合給なし」キャバクラ派遣にもデメリットがある?